海外引越し 手続き

海外引越し 住民票、社会保険など手続きは?

海外へ引越しをする場合、引越し前日から二週間前の間に、実印と身分証明書を持って所属の市区町村役場で転出届けを提出すれば住民票の手続きは完了です。

 

そこで問題となるのが日本に住民票を残すか、抜くのかを選択しないといけません。
法律面では、日本国外に定住するものは日本の住民票を抜くことになっていますが、日本での所得税や住民税支払い義務などの兼ね合いもありますので、お勤め先の担当者と一度話し合ってみることをおすすめします。

住民票を残す場合

  • 日本の年金+住民税+赴任先(外国)の住民税が徴収される。
  • 年金の支払い年数も受給金額も日本と同じように加算され、各種健康保険も持続。

住民票を抜いた場合

  • 日本での住民税や年金の支払いはなく転勤先の国や地域の住民税のみ支払う。
  • 日本の消費税に当たるような間接税は、物品購入時に課税される。
  • 将来の年金受給金額は減るが、住民税を二重に支払う必要がなくなる

年金加入年数は、転勤先で保険料を支払っていれば、その期間は加算される場合もあるので、勤務先の総務担当者に確認しましょう。

 

海外引越し 海外で車を運転するには何が必要?

 

海外で外車に乗って平原の一本道を颯爽と走りたい!
いいですね〜私も一度でいいからそんな気持ちのいいドライブをしてみたいものです。

 

さて、日本国外で自動車の運転をする場合は「国際運転免許証」が必要です。

 

日本の運転免許証を取得してるだけで簡単に国際運転免許証を取得できます。
取得手続きは、住民票のある都道府県の公安委員会指定の運転免許試験場でおこなっています。

 

国際運転免許証取得に必要な書類
  • 運転免許証
  • パスポート等、渡航を証明するもの
  • 写真 1枚(タテ5cm×ヨコ4cm)
  • 窓口の交付申請書、証紙 2,650円

国際運転免許証の有効期限は1年間で更新不可です。
期限を過ぎる場合、再度日本で国際免許を取得するか、現地の免許証が必要になります。
ただし、国によっては移転次第、現地の免許を取得した方がいい場合もあります。

 

海外引越し マイカーも一緒に引越しできる?

 

海外引越しの時に愛用しているマイカーも持って行きたい!
でもあんな大きくて重い車なんて持っていけるの?と疑問に思う人もいると思います。

 

結論から言うと可能であるが現実的ではないという事です。
では海外に愛車を持っていく際の手続きから見ていきましょう。

 

まず、日本国内で廃車手続きが必要です。この時点で少し面倒ですね…
更に、車やバイクなどの車輌は現地での検査に通らないと強制的に送還されます。
排ガス対応、保安部品の装着などにより改造費用が発生する場合もあります。
国により登録手続きにも差があるようでが、いずれにしろ費用がかなりかかり、規制の厳しい国が多いというのが現状です。

 

実際にマイーカーを海外に輸送する運送費用の事も考えないといけないので、マイカーの海外輸送は諦めて思い切って海外で新しい車を購入する!というのも一つの手段かもしれません。

 

そうなると日本に置き去りになる車は処分しないといけませんね…
長年乗った愛車は手放したくない!という人は親族や友人に預かってもらうのが一番いいかもしれません。

 

最近ではマイカーの輸送も比較的安価で取り扱っている引越し業者もあるので、一度検討してみてはいかがでしょう。

 

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